どうもで〜す。
本日はご協力して頂きたい事があります。
reaim-worksの森田君(神戸でスケートしていた仲間、現在横浜在住)
から連絡がありSB MAGAZINE(日本のコアなスケート雑誌)
を被災地のスケーターの人達に送ろうという連絡でした。
以下
reaim-worksの森田君文
こんにちは。reaim-worksの森田です。いよいよ夏って感じが迫ってきましたね。
さて、今回メールさせていただいたのはこの度起こった東日本大震災へ対しての支援をのお願いです。
ご存知の通り震災から三ヶ月以上たった今も被災地の状況はまだまだ不自由な環境が続いてます。
さらに原発事故の終息は見えない状況でまだまだ多くの方々が不安を抱えた生活を余儀なくされています。
そんな中、先日Sb skateboard journal W HOPE Nが発売になりました。
今回の震災への全国のスケーター、世界中のスケーターからの励ましのメッセージ。
自分自身が被災したわけではありませんが、このメッセージには大変心が詰まる思いと共にスケートボードの素晴らしさを実感し、
自分自身スケートボードをしていて良かったという気持ちになりました。
スケートボードというある意味特殊なフィルターを通したメッセージは、ごく一部僕らスケーターにしか理解できないこともありますが、
どんな政治家の言葉より、ソフトバンクの孫さんの多額な義援金よりも、直接スケーターの心に響く何よりものメッセージだと思いました。
気のきいた言葉も掛けれないし、大きな支援は出来ないけど、このSbに思いを託し被災してしまったスケーター達の励みになればと思い、
今回Sb skateboard journal小澤さんの協力も得てSb を東北のスケーターに配布することにしました。
今の励みに、そして五年後十年後に今回の震災を風化させないためにも。
これを見て明日からプッシュしよう!って思ってくれたら嬉しいことだし、
もしこれからスケートボードを始める人達が、このSbを手にとってスケートボードの素晴らしさを少しでも感じてもらえたら、
それが復興の一歩に繋がると思います。
もし、ご賛同いただけたら大変嬉しく思います。ご検討よろしくお願いいたします。
森田 英二
是非OLLIでも協力させて頂きたく今月いっぱい
「SBを被災地のスケーターへ届けよう」募金を始めます。
共感して頂ける方おられましたら是非ご協力宜しくお願いたします。
引き続き東日本震災募金も集めております。
これからまだまだ復興までに時間がかかると思われ
継続して募金を送り続けていくことが大事だなことだと考えております。
ご理解ご協力宜しくお願いいたします。
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