2019/01/25

OLLI NEWS

OLLI8周年イベントにて出演して頂きました

KILLER BONGさんの

2012年にはじまったジャズを主題にしている

MIXCDシリーズ『SAX BLUE』

シリーズが入荷でございま〜す!!

KILLER-BONGの佇まい&出す音が『ジャズそのもの』

であることを証明するシリーズ企画!!

なので音楽ジャンル的にいえば色々な音楽

ヒップホップ、R&B、ドラムンベース、ボサノヴァ、
ポスト・ダブステップ、エレクトロニカ、ミニマル・
テクノ、ディープ・ハウス、モダン・ジャズ、
スピリチュアル・ジャズなど

が収録されております。

シリーズ3〜最新作の8まで入荷しておりますので

是非、CHECKしてみてください!!

6.7.8を自分も聴きましたが

すご〜くよかったのですが

個人的には最新作の8が特に好きでした!!

ドライブやカフェなどでも調子いいと思いますよ〜〜!


KILLER-BONG 
[SAX BLUE ]MIX CD
PRICE : 1500+tax

sax blue 2 は既にsold out

[SAX BLUE 3] 

KILLER-BONG自主制作シリーズ〈ABCD-R〉から、
人気シリーズ「SAX BLUE」の3作目!! 
『SAX BLUE』はジャズを主題にしたKILLER-BONGのMIXシリーズ。


[SAX BLUE 4]

 ここ数年、KILLER-BONGの凄まじくクレイジーで、ケオティックなプレイはクラバーやダンサーだけではなく、さまざまなジャンルの一流のDJ達からも驚きと賞賛をもって迎えられている。KILLER-BONGのDJは常に進化し、変幻自在に表情を変えていく。KILLER-BONGはいつも違うDJをしている。ゆえに、『SAX BLUE 4』では、2013年現在、たったいまのKILLER-BONGの貴重なDJを堪能することができる。K-BOMB×Olive Oilに“真夜中のジャズ”という曲があるが、前半はまさにその言葉がふさわしく、艶やかに、闇を深めるようなクールなピアノ・ジャズを中心に展開していく。冒頭から、あの超有名アニメ映画の曲からスタートするのだが、曲名も映画のタイトルも書かない。前半で色っぽく、優しく聴き手を招き入れ、KILLER-BONGは69曲もの曲の断片を創造的にミックスしていく。エレクトロニックなブレイクビーツがあり、アンビエント風のトラックがあり、フランク・オーシャンやケンドリック・ラマー、ギャングスターやジェルー・ザ・ダメジャといったヒップホップがある。なんともセクシーなMIXCDだ。
 (BLACK SMOKER RECORDS)


[SAX BLUE 5]

  東北ツアーのために制作された本作は、約70曲/74分収録のフルバレット仕様!

[SAX BLUE 6]

大石始 "THE VOICE OF TRIBES" に続くミックスシリーズ最新作はキラーボング。
「ジャズをスピンしているのではない、ジャズをプレイしているのだ」KILLER-BONGによるサウンドコラージュ "SAX BLUE" シリーズ第6弾!! ジャズは、現在のクラブ・ミュージックやヒップホップ、R&Bを考える上で重要なキーワードだ。ジャズはいま再び浮上している。ジャズ・ピアニストのロバート・グラスパーは、2012年に発表した『ブラック・レディオ』で第55回グラミー賞最優秀R&Bアルバムの栄冠を勝ち取った。LAの巨人、フライング・ロータスは、最新作『ユーアー・デッド』で、ジャズを新しい次元に引き上げようという野心さえみせている。ふたりはともにアメリカのヒップホップ世代の音楽家である。日本のヒップホップ世代の音楽家で、ジャズと言えば、KILLER-BONGである。日本が世界に誇るジャズ・ベーシスト、鈴木勲との壮絶な即興演奏をはじめ、KILLER-BONGは、メタファーではなく、ジャズを実践してきた男である。2012年にはじまったMIXCDシリーズ『SAX BLUE』も、ジャズを主題にしている。この連作でKILLER-BONGはありとあらゆる音楽―ヒップホップ、R&B、ドラムンベース、ボサノヴァ、ポスト・ダブステップ、エレクトロニカ、ミニマル・テクノ、ディープ・ハウス、モダン・ジャズ、スピリチュアル・ジャズ――をかけてきた。が、KILLER-BONGは、ただただジャズやジャズ的な音楽をスピンしてきたのではない。まさしくジャズをプレイするようにエキサイティングなミックスを展開してきた。そして、最新作『SAX BLUE 6』のKILLER-BONGは、より王道のジャズ、リアル・ジャズに接近している。ジャズの凶暴性や即興性だけではなく、静けさや透明感といったものを深いところで感受し、表現しているように思える。この変化は、KILLER-BONGという音楽家の今後の動向を考える上でもかなり興味深い。ここから何かが再びはじまる予感のする素晴らしいジャズ・ミックスだ。(二木信)



[SAX BLUE 7]

人気シリーズ第7弾は真夜中のジャズならぬ、真昼のジャズ!『SAX BLUE』はジャズを主題にしたKILLER-BONGのMIXシリーズで、2012年に始まっている。本作は早くもその第七弾だ。以前、僕は『SAX BLUE』シリーズについてこう書いた――「この連作でKILLER-BONGはありとあらゆる音楽―ヒップホップ、R&B、ドラムンベース、ボサノヴァ、ポスト・ダブステップ、エレクトロニカ、ミニマル・テクノ、ディープ・ハウス、モダン・ジャズ、スピリチュアル・ジャズ――をかけてきた。が、KILLER-BONGは、ただただジャズやジャズ的な音楽をスピンしてきたのではない。まさしくジャズをプレイするようにエキサイティングなミックスを展開してきた」。そして、今回はボッサ・ジャズ、アフロ・キューバン・ジャズ、モンド、フリージャズ、アフリカン・テイストのファンクなどもプレイしている。今までの連作の中で最も洒落ていて、「カフェ・ミュージック」というお題へのKILLER-BONG流のひねりの効いた回答のようでもある。
真夜中のジャズならぬ、真昼のジャズである。(二木信)

[SAX BLUE 8]

「青森の弘前に行く時にはたいがい前の日に秋田に行くんだ。秋田のなじみといっぱいやって次の日ホテルのロビーには、青森からの風が吹いて迎えの車に竿を持って乗り込む。秋田から弘前までを釣りながら行く。会話と音と外、その車中のBGMなんだ 
(KILLER-BONG)」


ー臨時休業のお知らせー

1月29日(火)を臨時休業とさせて頂きますので

何卒宜しくお願いいたします。


Instagram : jewrry_ollishop

Instagram :grapevineasia

Twitter : @OLLI_KUMAMOTO



それでは

本日も

ハリキッて営業しておりますので

ご来店お待ちしておりま〜す!!


OLLI
TEL 096−288−0700
Mail : ollikumamoto@yahoo.co.jp
http://ollikumamoto.com/


今週土曜日の1月26日に鹿児島のTIMELESSにて

開催されますスケーター主催のイベント!

「DEFEAT」

こちらのイベントにて

熊本スケーター通称オカム 

製作のスケートムービー[YOHKIMARAN]


OLLIのスケートムービーを上映させて頂きま〜す!!

このイベントは

鹿児島スケーターの中園こういち君が主催しており

毎回の開催ごとに新しい映像を撮っては編集して

このイベントの為だけに上映されるという

スケーターにとっては

かなり熱いイベントとなっております!!

しかもだい〜ぶ前から定期的にやっていて

こういちくんのストイックぷりが伺えます!(やる気です)

TIMELESSは鹿児島にいったらよくお邪魔しているクラブで

ホント居心地も良く最高な場所です。

鹿児島の地元のDJも個人的に楽しみにしておりま〜す!

熊本スケーターの皆様〜

鹿児島に一緒に行きましょう〜〜

行きたい方はOLLIまで連絡くださ〜い!

自分は土曜日から日曜まで鹿児島に滞在して

GRAPEVINE ASIAの渡鍋悟と合流し

スケートの撮影もやってきます!!

OLLIの方は今週土曜、日曜は通常営業と

なっておりますので

宜しくお願いいたします!!


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